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ローソク足とはどんなもの?

FX取引をする時にはまずチャートが見られるようにならなければなりません。その中でローソク足はテクニカル分析を行う際の基本中の基本となる見方になります。
この初心者でも簡単に理解出来るローソク足は、トレードを行う際に判断基準がはっきりするため、エントリーポイントが明確になるというメリットがあります。

また、ローソク足はドルや円などの為替だけで通用する物ではありません。株式投資の取引においても通用するスキルになります。覚えているだけで様々な投資方法に使えるので、非常に使い勝手の良い便利なものです。

まずローソク足とはどのようなものかというと、為替相場の値動きを分かりやすく視覚化したもので、始値と終値、そして高値と安値を表したテクニカル指標になります。そして、値上がりした線を陽線と呼び、値下がりした線を陰線といいます。

さらに、ローソク足は期間を区切ることによって様々な種類に分けられ名前が変わります。1日で一本の線を作る物を日足、一週間で一本の線を作る物を週足、1ヶ月で一本の線を引く物を月足と呼びます。逆に短い足では5分で一本の線を作る5分足、1分で1本の足を作る1分足という非常に短い時間を表したローソク足もあります。

このローソク足は自分が行うトレード手法によって、見る足が違ってきます。短い時間で売買するなら短い時間足を使い、逆に長い時間をかけて売買するなら長い時間足を使います。このように、デイトレやスイングトレードなど自分が売買する時間の長さに合わせた足を選択するようにして下さい。

ローソク足はその形によって、上昇や下降が継続している事を表したり、転換期を迎えているなどを判断出来るようになります。さらに一本のローソク足だけで判断するのでは無く、複数のローソク足の組み合わせパターンを判断する場合もあります。

つまり、ローソク足とは、投資家にとって基本となる指標となるだけでは無く、売買ポイントを知る上で重要なシグナルとなるのです。

どうやってローソク足を判断するの?

ローソク足の基本が理解出来たら、次にどのようにしてローソク足を判断すれば良いのでしょうか?基本的な見方としては、ローソク足の長さやヒゲと呼ばれる突き出た線に注目しましょう。

ローソク足の胴体が長ければ長いほど、買いや売りの勢いが強かったと言うことになり、逆に短ければ短いほど、買いや売りの勢いが弱かったと言うことになります。
つまり、ローソク足の長さによってその上昇もしくは下降トレンドが続くかどうかの判断が出来るようになるのです。

他にも、胴体の部分から突き出た、ヒゲと呼ばれる線はトレーダーの強気や弱気の感情が変化したことを表しています。例えば上ヒゲが長ければ、強気から弱気に転換したと読み取れますし、逆に下ヒゲが長ければ弱気から強気に感情が変化したと理解する事が出来るのです。

つまりローソク足はトレーダーがどのように考え、どんな感情を持ってトレードしているかが一目見て分かる指標なのです。

それ以外の指標は??

ローソク足を見られるようになるのが、チャートを見る基本です。ですがこのローソク足から発展している指標もあります。

それはローソク足の平均値を線で表した物で、移動平均線と呼びます。これは、相場が上昇トレンドを形成しているのか?下降トレンドを形成しているのか?をすぐに判断出来る指標です。

移動平均線は、一定の期間の平均値をつなぎ合わせて線にした物で、この移動平均線が上向きなら上昇トレンドを、下向きなら下降トレンドを形成していると理解出来ます。

つまり、簡単に分かる指標なのですが、多くの人に意識されているので、信頼性の高い指標です。

また、トレンドラインと呼ばれる指標もあります。
トレンドラインは、ローソク足の上下に線を結んだものです。具体的には、チャートの図の上に自分で複数のローソク足を通る線を引きます。基本的にこの上下に結んだ線の中で相場は動きますので、上昇トレンドの場合は、下限でエントリーして上限で利益確定をします。これだけで利益を上げられる簡単な指標です。

このローソク足の上限と上限を結んだ線を抵抗線と呼び、下限と下限を結んだ線を支持線と呼びます。このポイントは多くの投資家が意識しているラインなので、重要性が非常に高いのです。

このトレンドラインを引くことによって、どの方向にトレンド相場が形成されているのか?が分かるようになります。すると、買いからエントリーした方がいいのか?売りからエントリーしたらいいのか?が目で見てすぐ分かるようになります。

このようにトレンドラインは、一目で見て分かりやすい指標ですが、売買する上で非常に参考になります。

つまり基本的にローソク足がテクニカル分析を行う際に重要な指標ですが、それを利用して移動平均線やトレンドラインなど他の指標にも使えるのです。

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